◆WBC 1次ラウンドC組 台湾0―13日本=7回コールド=(6日・東京ドーム)

 「5番」として、岡本が中軸らしい働きを示した。3回無死一、二塁。

カウント1―2から右腕・沙子宸の外角低め変化球を中前へはじき返し、適時打を記録した。一塁に到達すると、柔和な笑みを浮かべながらベンチの仲間へ向かって「お茶たてポーズ」を披露。そして器を上げるような独自パフォーマンスも見せ、「後ろに捨てました。僕もよく分からないですけど」と岡本節も初戦から好調だった。

 自身にとって昨季までの本拠地・東京Dで行われる1次ラウンド。巨人時代と同じくサザンオールスターズの「希望の轍」を登場曲に打席に入ると、巨人時代の応援歌も流れ、「圧倒的ホーム」の状況で大量得点の力になった。「台湾の応援も日本の応援もすごくて楽しかった。みんなめちゃくちゃ打つので、打てて良かったです」。連覇へ、力強く“快幕”した。

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