◆WBC 1次ラウンドB組 米国―ブラジル(6日・米テキサス州ヒューストン=ダイキン・パーク)
WBC初出場となる米国代表の主将A・ジャッジ外野手が6日(日本時間7日)、ブラジルとの初陣で、両軍無得点の初回1死二塁から左中間に先制2ランを放った。相手先発は西武のボー・タカハシ投手。
米国代表は23年の第5回大会では決勝で日本に敗れて準優勝。17年の第3回大会では頂点に立ったが、過去5大会で優勝したのは1度だけで、雪辱に燃えている。主将を務めるMVP3度のジャッジ、同2度のハーパーの「MVPコンビ」が、待望の初出場で中軸を担う。捕手史上最多60発のローリー、大谷と本塁打王を争ったDHシュワバー、若きスター遊撃手ウィット、昨季35発のバクストンら爆発力は圧倒的だ。WBC初出場にとなるジャッジは「この国を代表して戦う機会はそうあることではない。この国を代表する素晴らしい機会だ」と意気込みを口にしていた。
この日のオーダーは1番からウィット、ハーパー、ジャッジ、シュワバー、ブレグマン、ローリー、アンソニー、バクストン、チュラングとメジャー選手がズラりと並ぶ豪華なラインアップ。先発マウンドにはジャイアンツのローガン・ウェブ投手が上がった。










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