◆WBC 1次ラウンドC組 チェコ―台湾(7日・東京ドーム)

 チェコ代表のマルティン・チェルべンカ捕手(33)が試合前会見に臨み、ソフトバンクの王貞治球団会長(85)と再会できたことに、喜びを口にした。

 王球団会長は「世界少年野球大会」を主催する「世界少年野球推進財団」(WCBF)の理事長として、野球を通じて世界の子供たちが親睦を深め、成長するために尽力している。

 チェルベンカは2003年に山口県内で行われた世界少年野球大会に参加。今回のチェコ代表には「世界少年野球大会」に出場経験のある選手が3人在籍しており、激励に訪れた。

 チェルべンカは「王さんと会えたのは私にとって、スペシャルな瞬間でした。一生忘れられない経験でした。幸せでした」と感激の表情を浮かべていた。

 チェコ野球の公式インスタグラム「ベースボールチェコ」は王氏とチェコナインの記念撮影をアップ。「レジェンド中のレジェンド。NPBで868本塁打を打った強打者、王貞治さん、来てくれてありがとうございます」と投稿されていた。

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