▽練習試合 北照3―1東海大静岡翔洋(7日・東海大静岡翔洋高校野球場)
高校野球の対外試合解禁日となった7日、東海大静岡翔洋がセンバツに出場する北照(北海道)と静岡市内で練習試合を行った。1―3で敗れたものの「いい勉強をさせてもらった」と、森下倫明監督(61)は収穫を口にした。
強豪と互角に戦った。先発の水町蒼河(3年)は3回に先頭の四球から先制されたが、3回を2安打1失点とまずまずの投球。「あいさつの声や、道具を大切に扱う様子は見習いたい」と、北照の野球に対する姿勢に感銘を受けた。
今春から指名打者制が採用され、翔洋は5番に置いた。森下監督は「うちの投手陣は打撃がないから基本的にDHを採用していく」と明言した。チーム編成にも触れ「投手の打順で代打を出さなくてすむからベンチ入り20人枠の比重が変わる。投手を減らして、守れないけど打てる選手、足が速い選手を入れることも考えないといけない」と、これまでとは違うメンバー構成や采配になる可能性を示唆した。
夏のシード取りに関わる春季県予選が20日に開幕する。翔洋は初戦で藤枝西(21日・庵原)と対戦。水町は「春は通過点だけど、チーム力で勝っていきたい」と、キッパリ。指名打者制で変革が求められる中、2004年以来22年ぶりの夏制覇へ実戦でチーム作りに取りかかる。(塩沢 武士)










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