◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)

 侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が7日、WBC1次ラウンド第2戦・韓国戦(東京ドーム)前の練習でフリー打撃を行い、右中間のビジョンを越える推定150メートルの特大アーチを含む5本のサク越えを放った。計26スイングで5発。

異例となる試合前の2日連続フリー打撃を行った大谷について、井端弘和監督は「普段は中で打撃練習をしているとは聞いていますけど、昨日は本来は中で、ってところだったんですけど外で打った。ファンの皆さんに見たい気持ちもあるのかな、と思いますし、それだけ状態がいいのかな、と思いますし、その辺は大谷選手に任せていますので。その中でもファンの皆さんが見られたのは非常によかったのかなと思います」と語った。

 大谷が2試合連続で試合前にフリー打撃を行うのは23年WBCの準決勝・メキシコ戦、決勝・米国戦(ともに米マイアミ)以来。3年ぶりとなる異例の調整になっているが、縁起もいい調整で2試合連続本塁打を狙う。

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