◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)
侍ジャパンの吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=が7日、1次ラウンド2戦目の韓国戦に「4番・左翼」で先発出場し、3回2死、2番手右腕から右翼席へ今大会1自身1号となる本塁打を放った。この回、1死から大谷、2死後鈴木、そして吉田とメジャーリーガーで3発だ。
侍ジャパンでこの男は頼りになる。吉田は19年プレミア12、21年東京五輪、23年WBCで優勝に貢献。23年WBCでは大会途中から不振の村上宗隆(当時ヤクルト)に代わって4番に座り、準々決勝のイタリア戦(東京ドーム)、準決勝のメキシコ戦(米マイアミ=ローンデポパーク)で2試合連続本塁打を放った。特に準決勝での3ランは0―3の7回に飛び出した起死回生の同点アーチで、9回の逆転サヨナラ勝ちにつながった。1大会の通算13打点は最多記録だった。
同じメジャー組の鈴木誠也(カブス)とともに、2月24日に米国からチャーター機で帰国した吉田は、25日からチーム全体練習に合流した。出場解禁となった2日の強化試合・オリックス戦(京セラドーム)では右翼5階席へ特大弾。状態の良さをアピールした大砲は大会連覇に向けて「歴代の先輩方が築き上げてきた歴史や重みはもちろん感じる。必死に勝利に向かって頑張りたい」と意気込んでいた。
今季がメジャー4年目。24年10月に右肩手術を受けた影響で昨季は55試合の出場にとどまり、そのうち守備に就いての先発出場は5試合だけだった。だが、出場を熱望していたWBC日本代表では打者専念の大谷がDHで確定のため、出場するには外野守備に就くことが必須。










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