◆WBC 1次ラウンドC組 日本8―6韓国(7日・東京ドーム)

 侍ジャパンのレッドソックス・吉田正尚外野手が豪快なアーチを含む2安打3打点と4番の貫禄を見せた。3回に鈴木の一発で一時勝ち越し弾に続き、2者連続の右越えソロ。

2大会連続となるアーチをかけると、7回は鈴木の押し出し四球で勝ち越した直後に、貴重な2点打を放った。

 侍ジャパンでは常に大活躍。19年プレミア12、21年東京五輪、23年WBCでも優勝に貢献した。23年WBCでは準決勝のメキシコ戦で球史に残る同点3ラン。今大会も存在感は抜群だ。

 試合後の一問一答は以下

―4番の働き

「先制されましたけど、9回までありますので。みんなで1点1点積み重ねようという感じでした」

―鈴木と2者連発

「カーブが浮いてきたので、うまく止まって、一球で仕留められました」

―投手交代の直後だった

「まあもう、短期決戦なので。どんどんピッチャーが代わってくるので、それに対応できるように」

―7回に貴重な2点打

「いけいけの展開でしたし、甘く入ってきたところを一球で仕留められてよかったです」

―一振りで仕留められているのは

「集中力を大切に、はい」

―メジャー組の一発攻勢

「前を打つバッターがみんなすごいので。流れに乗り遅れないようにしてます」

―鈴木は2打席連発

「素晴らしかったです」

―次戦に向けて

「全勝でマイアミいけるように、しっかり調整します」

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