◆WBC 1次ラウンドC組 日本8―6韓国(7日・東京ドーム)

 韓国メディアが侍ジャパン戦を一斉に報道し、メジャー組の活躍に脱帽した。

 侍ジャパンは大谷(ドジャース)、鈴木(カブス)、吉田(レッドソックス)のメジャー勢が3人合わせて4発、8打点の活躍で2連勝に導いた。

 メジャー組が全打点を挙げ、大谷は2戦連発となる同点ソロを放ち、鈴木は2打席連続アーチ、吉田も今大会初となるソロ本塁打と終盤には貴重な追加点となる2点打を打つなど大暴れだった。

 両軍合わせて16安打14得点と乱打戦になったが、韓国メディア「OSEN」は大谷が本塁打後に「お茶たて」ポーズをしなかった理由について、ベンチにいる仲間を落ち着かせるためと説明していたと報じた。

 さらに、先発した菊池については「この日大谷を支える形となった」と言及。鈴木や吉田については「大谷を避けても、鈴木誠也と吉田正尚を抑えることはできなかった」とし、「韓国は結局6-8で敗れ、大谷の存在感の前にひざまずく形となった」と報じた。

 また、「スポーツソウル」は「日本は今大会に過去最多となる8人のメジャーリーガーを招集し、優勝候補の筆頭と目されている」と日本を評価。「特にこの日ホームランを放った選手たちは、アメリカでの経験を生かし、韓国投手陣の決め球を逃さない精密さとパワーを見せつけた」と伝えた。

編集部おすすめ