◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)
西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏が8日、天覧試合となったWBC1次ラウンドの日本ーオーストラリア戦で始球式を行った。捕手役を務めた藤平尚真投手のグラブに見事なストライク投球を投げ込むと、球場からは歓声が沸き起こった。
松坂氏は、WBC第1回大会(2006年)と第2回大会(2009年)に出場。通算6勝で歴代最多勝を記録し、2大会連続でMVPに輝いた。今大会でも解説を務めるなど、侍ジャパンを近くで見てきた“平成の怪物”が始球式に当時のユニホームで登場し、盛り上げた。
松坂氏は、1988年のドラフト1位で西武に入団。1年目からローテーションの一角を担い、最多勝とゴールデン・グラブ賞、ベストナイン、新人王を獲得した。2006年にポスティングシステムを利用して、レッドソックスに移籍。2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、シリーズ制覇に貢献した。










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