侍ジャパン井端弘和監督(50)が10日のチェコ戦(東京D)で控えメンバーを積極起用する方針を示した。9日に都内で行ったピックアップ練習を視察した指揮官は「試合でそんなに打席も立ってない選手もいると思いますし、まだ投げてない投手もいますので。

しっかりといい打席を、送ってもらえれば」とスタメンと控え選手の入れ替えを示唆した。

 6日の台湾戦、7日の韓国戦、8日のオーストラリア戦と3連戦を終えて選手の疲労もピークに差し掛かっているとみられる。ここまで3戦で代走から守備固めに入ったソフトバンク・周東や“抑え捕手”のヤクルト・中村悠ら、まだ打席に立っていない選手を中心に起用する見込みとなった。

 先発は中日・高橋と2番手に故障で出場辞退した松井の代替招集となった金丸を起用する予定。井端監督は「勝利を目指してやるだけ」と、全勝での1次R突破をもくろんだ。(長井 毅)

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