◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル、1着に大阪杯・G1の優先出走権)=3月10日、栗東トレセン

 セキトバイースト(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は坂路で66秒6―15秒2で体をほぐした。山本助手は「順調に来ています。

3歳くらいまではカッカしていましたが、落ち着きが出て大人になりました」と成長を実感している。

 前走のエリザベス女王杯では、積極的に前で運んで6着と見せ場のある走り。「前走も頑張っていました。今回も相手は強いですが、2000メートルの方がいいと思います」と舞台替わりに期待した。

 3歳時に中京で開催されたローズSでは、今回人気が予想されるクイーンズウォークと0秒2差の3着があり、コースとの相性もいい。「休み明けでも体調はいいので、頑張ってほしいですね」と同助手。機動力を生かして一発を狙う。

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