◆WBC 1次ラウンドC組 日本―チェコ(10日・東京ドーム)

 1次ラウンド(R)の4戦4勝をかけてWBC1次R最終戦のチェコ戦に臨む日本のスタメンが発表された。これまでの3試合でただ1人、野手では未出場だった広島・小園海斗内野手(25)が「6番・遊撃」で初出場。

阪神・佐藤輝明内野手(26)が「2番・右翼」、森下翔太外野手(25)が「1番・左翼」で初めてスタメン出場する。大谷翔平投手はスタメンを外れた。

 台湾、韓国、オーストラリアに3連勝して、C組1位突破を決めている日本。井端弘和監督(50)は日本時間15日に米マイアミで行われる準々決勝を見据えており、試合のなかった9日に都内で行った練習を視察した際に「試合でそんなに打席に立っていない選手もいると思いますし、まだ投げていない投手もいますので。しっかりといい打席を送ってもらえれば」とスタメンと控えの選手の入れ替えを示唆していた。

 中日・高橋宏斗投手(23)がWBCでは自身初の先発を務める。9日には都内で練習し「全部勝ってマイアミに行きたいという思いは全員あると思う。マウンドに上がった時には100%、力が出せる状態にしたい」と力強く語っていた。

 ◆侍ジャパンスタメン

1(左)森下

2(右)佐藤

3(一)村上

4(指)吉田

5(三)岡本

6(遊)小園

7(中)周東

8(捕)中村

9(二)牧原

(投)高橋

編集部おすすめ