侍ジャパンの西武・源田壮亮内野手(33)とオリックス・若月健矢捕手(30)が米マイアミ入りし、“お膳立て侍”としての意気込みを示した。源田は1次Rの先発3試合は全て8番・遊撃に入り、打率5割7分1厘、4四死球。

出塁率も7割2分7厘を誇り、「下位打線でもチャンスで回ってくる打線なので、集中を切らさないように」と上位につなぐチャンスメイカーとしての心得を説いた。

 一方、9番・捕手の若月は大谷の前を打つ上で「ゲッツーを打たないことじゃないですか」と注意点を挙げ、「楽しさは1割、9割プレッシャーみたいな感じです」と好機で迎える打席での状態を説明。あえて極度の緊張感を持ってバットを振り、1次R3試合で打率4割2分9厘、出塁率は5割5分6厘をマークした。

 井端監督も2人の活躍について「上位にきっちりつないでくれている。そこ(2人)から上位につながるのはかなりの得点源になると思っているので、継続してやってもらえれば」と期待を込める。「次からは一発勝負になると思うので気を引き締めてやっていきたい」と若月。相手国にとって脅威となるリードオフマンをマイアミでも支える。(長井 毅)

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