宇宙飛行士の野口聡一氏が12日、都内で映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(20日全国公開)のジャパンプレミアに登場した。

 野口氏は、宇宙が舞台の今作にちなみ「宇宙を知り尽くす男」として登場。

今作について「宇宙モノの超大作で原作も評判が良かった。この巨大スクリーンで見れるので楽しみにしていました」と期待を膨らませた。

 これまでに3度、宇宙を経験している野口氏は、異星人はいるかと質問されると、「僕たちがいる宇宙はとっても広いので、僕たちがいる銀河系の中だけをとっても、知的な生命体はきっといると思う。けど、宇宙はとっても広いので、僕たちが生きているうちに異星人に会う事はないんじゃないかな」と持論を展開し、観客をうなずかせた。

 今作は、ベストセラー同名小説を原作としたSF大作。太陽エネルギーが失われ、数十年後に氷河期に突入してしまう地球を救うため、宇宙へ送り出された中学の科学教師・グレース(ライアン・ゴズリング)が人類存亡を懸けたミッションに挑む姿を描く。

編集部おすすめ