◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権)

 24年の菊花賞馬で、前走の香港ヴァーズ10着から巻き返しを狙うアーバンシック(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が3月13日、意欲的な金曜追いで攻めた。坂路を55秒7―11秒6で駆け上がり、好時計でしっかりとしまいを伸ばした。

 武井調教師は「先週、今週の追い切りで、しまいの動きが物足りなかったので、今日は反応の確認です。すごく反応が良くて、動きが良かったです。入厩してきた時から状態はいいなかで、折り合い面を気にしながら進めてきました。ベースはいいと思うので、今日の動きなら問題ないです」と好感触を口にした。

編集部おすすめ