◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル、1着馬には大阪杯の優先出走権)=3月14日、栗東トレセン

 ヴィレム(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父キズナ)は昇級初戦だった前走の白富士Sで2着に入り、今回は3歳時の神戸新聞杯(9着)以来となる重賞挑戦。藤原調教師は「追い切り後も悪くない。

左回りも合うし、調子もいい。枠もちょうどいい」と前を向いた。

 レース前日は坂路で調整した。「広いコースがいい馬。本当は東京の方が合うけど、乗れるジョッキーだからね」とトレーナーは今週から短期免許で騎乗するマイケル・ディー騎手=英国=の手腕を信頼。昨春の来日時にNHKマイルCで12番人気のチェルビアット、宝塚記念で10番人気のジャスティンパレスを3着に持ってきた手腕に期待を寄せた。

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