◆オープン戦 巨人1―8日本ハム(14日・東京ドーム)
巨人前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏(67)が14日、長野氏の引退試合後、グラウンドにサプライズ登場。花束を贈呈し、「最後にこれだけのファンの方がお前さんを見に来てくれてるっていうことはね、正しい野球人生だったと思うよと」と声をかけたことを明かした。
長野氏のプロ1年目から監督として接してきた。「長きにわたってジャイアンツに貢献して。これだけのファンの方が来てくださる。改めて長野久義という選手の偉大さ、すげえなと思いました」とねぎらった。
最も印象に残っている場面として「やっぱり勇人と最多安打を分け合ったというね」と2012年のシーズン最終戦を挙げた。坂本が3安打して173安打で長野に並び、長野に代打を送って2人にタイトルを取らせた試合だ。
「一番すごいなと思ったのは、ここ(頬)にデッドボール食らっても試合にも出てくる。そのガッツ。頑丈であるということと、すごく責任感っていうものがあった」と懐かしそうに振り返った。










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