◆WBC 準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
侍ジャパンの2番に抜てきされた阪神・佐藤輝明内野手が期待に応えた。3回1死二塁から大谷が申告敬遠され、一、二塁。
さらに、負傷した鈴木に代わって途中出場した森下が左越えに勝ち越し3ラン。1次ラウンドでは控えが主だった阪神勢2人が大一番で輝きを放った。
1次ラウンド序盤は代打で起用され、8日のオーストラリア戦で適時二塁打。ソフトバンク・近藤健介外野手の不調もあり、10日のチェコ戦で初めてスタメンで起用されると、第1打席で二塁打を放ち、好調をアピールした。マイアミに場所を移しての役目は超重要。近藤とカブス・鈴木誠也外野手が任されていた1番・大谷翔平投手の後ろの打順を任された。宮崎合宿から「持ち味の長打を打てば」と出番をアピールし、壮行試合でも本塁打を放っていた大砲。大一番でも存在感を示している。










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