◆WBC 準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 侍ジャパン鈴木誠也外野手が、準々決勝のベネズエラ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、1回の攻撃時にアクシデントに見舞われ、2回の守備から途中交代した。その後に「右膝違和感」と発表された。

 1―1で迎えた初回2死一塁の場面で、一塁走者として二盗を試み、ヘッドスライディングで滑り込んだが、苦悶の表情。膝を強打したとみられ、トレーナーに付き添われながらベンチへ。右膝をさするような仕草を見せていた。判定は一時セーフとなったがチャレンジで覆ってアウトに。2回の守備には向かわずに無念の途中交代となった。

 前回の23年WBCは直前の負傷で無念の出場断念に。雪辱を期す今大会は1次ラウンドでは2戦目の7日・韓国戦(東京ドーム)で2打席連続本塁打を放つなど、打率3割3分3厘、2本塁打、5打点と好調を維持していた。

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