◆WBC 準々決勝 日本5―8ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
侍ジャパンの種市篤暉投手(27)=ロッテ=がWBC準々決勝のベネズエラ戦で、2点ビハインドの7回から5番手としてマウンドに上がり、2イニングを投げて1安打1失点の内容だった。8回には痛恨の悪送球で追加点を献上していた。
種市は7回は先頭ガルシアを遊ゴロ、アラエスを二ゴロに打ち取ると、スアレスは3球三振で封じた。だが、8回には先頭に左前二塁打を許すと、二塁けん制悪送球で追加点を献上した。リードは3点に広がった。
今大会がWBC初選出。今大会は試合前時点で2試合に登板し、計2回を無失点と圧巻の投球を見せていたが、準々決勝の大一番では悔しさが残る内容となった。23年大会からの連覇を目指してきた井端ジャパンだが、日本史上初となるWBC準々決勝での敗退。米マイアミで早々に力尽きた。
種市は試合後、「フォークボールに関しては海外のバッターにも通用すると思いましたし。高めの真っすぐも、あまり日本では使っていなかった球だったんですけど、今後使えるなと思いますし高低で抑えられる自信もつきました。(WBCは)前回(日本が)優勝して、その時にも次は自分が入りたいと思っていた中で、すごく自分的にも成長できた大会だったんじゃないかなと思います。今後のシーズンにももちろん生かしていきたいと思いますし、また上のレベルでも野球をしたいと思っているので、反省してシーズンにつなげていけたらなと思います」と力を込めた。










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