ソフトバンク・小久保裕紀監督が15日のDeNA戦(横浜)の試合後、準々決勝で敗退した侍ジャパンに言及した。自身も17年の第4回WBCの監督を務め、4強で敗退した経験を持つだけに悔しさは身にしみて理解。

「残念な結果になりましたが、日本代表として戦ってきたことに胸を張って帰ってきてもらいたい」と、自軍から近藤健介、周東佑京、牧原大成、松本裕樹の4人を送り出した侍にねぎらいの言葉を寄せた。

 「やったれ健介」とメールで激励していた不振の近藤は、2試合連続でスタメンから外れ、9回1死の代打で見逃し三振。今大会は13打数無安打1四球に終わった。「彼は3試合と1打席しか立っていませんが、次の目標に向かって切り替えて進むだけだと思います。時間は止まりませんから」と、下を向くことなく、3連覇を目指すチームの主力として張っていくことを期待した。

 侍組の今後の合流スケジュールに関しては「球団側は19日からという話をしていますが、本人たちが早く合流したいと言った場合にどうするか、今調整しているところです。組織として最善の形を考えたい」と話した。

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