大井川鉄道は15日、食堂車「Train Dining オハシ」の特別便を運行した。通常は車窓の風景を楽しみながら特製弁当を味わうが、今回はウイスキーと地元スイーツのペアリングを楽しむ「ウイスキー×地元スイーツ便」。
将来お菓子作りに携わりたいとする丹田さんは、地元の甘味の魅力を伝えたいと考え、居酒屋を営んでいた両親のアドバイスも受けて「お酒と組み合わせてはどうか」と提案した。鳥塚亮社長は、もともと食堂車に続く、スイーツを取り入れた企画ができないか検討していたといい、お酒といった大人をターゲットにしたアイデアを評価したという。「高校生の発想は面白いものが多い。その上で、その頃に考えたアイデアが実現する経験をしてもらいたい」と、地域に根差した取り組みの狙いを語った。
今回は標高1200メートルの静岡県の秘境にある「十山株式会社 井川蒸留所」と、川根茶を使ったお茶羊羹で親しまれる「株式会社 三浦製菓」が協力。ウイスキーはノンピートタイプの「Flora2025」が用意され、ストレートとお茶味などの羊羹、トワイスアップとクッキー、お湯割りと最中クランチといった和洋のペアリングで提供された。蒸留所の社員から味わいの特徴などの説明もあった。乗客は金谷駅から川根温泉笹間渡駅で折り返して、新金谷駅までのおよそ1時間40分の間、車窓から茶畑などの景色を見ながら、飲み方と菓子の組み合わせで広がる味わいを楽しんでいた。
参加者の中には、特別な節目を彩る機会になったと満足げに話す乗客もいた。千葉県在住の石渡哲朗さんは、昨年6月に20歳を迎えた息子の宙士さんと、大好きな大井川鉄道で成人の記念に酒を酌み交わそうと乗車。宙士さんは「大井川鉄道にはよく乗っていますが、今回は一層特別な時間を過ごせました」と笑顔。
今回の発案者である丹田さんは、車内案内の一部も担当した。「緊張してうまく話せない場面もありましたが、最後に皆さんから『良かったよ』と声を掛けてもらい、やって良かったと思いました」と声を弾ませた。「地元に戻って自分の店を持つのが夢。地域の人たちとコラボできたのは良い経験になりました」と言葉を続けた。大井川鉄道は今回の企画について、継続も前向きに検討していく。(伊藤 明日香)

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