侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が16日、自身のインスタグラムを更新し、準々決勝敗退となった第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について言及した。

 準々決勝・ベネズエラ戦の9回2死で遊飛に倒れてゲームセットとなった際の写真などとともに「ファンの皆さん、応援ありがとうございました。

皆さんの声援が、毎日私たちの背中を押してくれていました。望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています。選手、監督、コーチ、そしてチームを支えてくださったすべてのスタッフの皆さん。短い期間ではありましたが、日本代表として皆さんと野球ができた経験に心から感謝しています。本当にありがとうございました。また、一次ラウンドから対戦した各国の選手、そしてファンの皆様にも感謝申し上げます。そして、勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」と言葉を添えた。

 大谷以外にも鈴木(カブス)、吉田(レッドソックス)、村上(ホワイトソックス)らメジャーリーガーも含めて30人の侍ジャパンナインの約半分がSNSを更新して大会期間中の声援に感謝するなどした。

 一方で準々決勝で敗退したこともあって「悔しい結果」、「申し訳ない」などといった謝罪のコメントも目立った。SNSを大会後に更新した主な選手のコメントは以下の通り。

 ▽宮城(オリックス)「悔しい結果になりましたが たくさんのご声援ありがとうございました もっと成長できるように頑張ります」(インスタグラム)

 ▽大勢(巨人)「たくさんのご声援ありがとうございました」(インスタグラムストーリーズ)

 ▽隅田(西武)「ファンの皆さんが望んだ結果にはなりませんでした 石井選手の辞退による参加となりました オフシーズンからこの大会の準備にはベストを尽くして挑めたつもりです。僕の力不足でした あんな世界のトップでプレーしている日本人メジャー選手には改めて尊敬と誇りの気持ちでいっぱいです そんな選手の皆さんと一緒にプレーできたことは財産になりました また日の丸を背負ってプレーできるなら世界で通用する選手に成長して石井選手と一緒にリベンジしたいです 明日からはまたライオンズの選手として頑張っていきます 沢山の応援ありがとうございました」(インスタグラム)

 ▽種市(ロッテ)「沢山の応援ありがとうございました。

個人としてもチームとしても納得できる終わり方ではありませんでした。前回大会を見て次のWBCは自分が活躍することを目標にここまで全力でやってきました。また次の大会に出られるチャンスがあるならレベルアップしてリベンジ出来るように頑張ります。本当にありがとうございました。」(インスタグラム)

 ▽小園(広島)「WBC沢山の応援ありがとうございました。皆さんの期待に応えることが出来ず申し訳ない気持ちです。悔しかったですが得たものも凄くありました。MLB、NPB、トップの選手の中で野球ができ感謝しかないです。またチャンスがあるなら絶対に勝ちたいです まだまだ個人的にも成長できるように上を目指し頑張ってまいります。」(インスタグラム)

 ▽牧原(ソフトバンク)「ファンの皆様沢山の熱いご声援ありがとうございました。本当に悔しい結果になってしまい ファンの皆様の期待に応えられず申し訳ありませんでした。世界の野球のレベルを肌で感じることが出来たこと最高のメンバーで戦えた事は一生の財産です 最後まで沢山のご声援改めてありがとうございました!」(インスタグラム)

 ▽源田(西武)「WBC悔しい結果に終わりましたがたくさんのご声援ありがとうございました!!」(インスタグラム)

 ▽村上(ホワイトソックス)「応援してくださったファンの皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。何もチームの力になれず申し訳ございません。成長あるのみです。

東京ドームから始まり、約2週間すばらしいチームメイト、スタッフ、監督、コーチ、日本中の野球ファンの皆様、TEAM JAPANとして戦えたこと誇りに思います。携わってくれた全ての皆様に感謝致します。」(インスタグラム)

 ▽近藤(ソフトバンク)「WBC応援ありがとうございました。今大会は何もできず、ファンの皆さんの期待に応えられず申し訳ありませんでした。自分の力の無さ、そしてメジャーのトップクラスの選手との力の差を肌で感じました。まだまだ鍛え直します。また、選手に対して心無い言葉が届いているとも聞いています。もちろん結果はしっかり受け止めています。ただ、その言葉に叱咤があるのかどうかは、選手自身が一番分かります。たくさんの叱咤激励を選手は力に変えて、2026年シーズンも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします。」(インスタグラム)

 ▽周東(ソフトバンク)「帰国です。皆様の応援が力になりました。ありがとうございました」(インスタグラム)

 ▽森下(阪神)「たくさんの応援ありがとうございました 最高のチームメイトと最高の応援団と共に世界一を目指して戦った事を誇りに思います! 結果としてはほんとに悔しいですが、もっとレベルアップして必ずリベンジしたいと思います また、このWBCを通して野球の面白さを沢山の人に知ってもらえたら嬉しいです!」(インスタグラム、英語でも投稿)

 ▽吉田(レッドソックス)「悔しい結果に終わってしまいました。

関係者の皆様ありがとうございました。シーズンは今から始まるので切り替えて準備していきます。」(インスタグラム)

 ▽鈴木(カブス)「皆さんお疲れ様です。応援してくださったファンの皆さん本当に熱い声援ありがとうございました。期待に応えられず申し訳ない気持ちです。ただ日本のファンの皆さんの前でプレー出来たこと、そして皆さんの大声援の中プレー出来たこと本当に嬉しく思います。最高のチームメイトと今回野球やれた事本当に嬉しかった。

勝っても負けても最後までグランドに立っていたかったです。鍛え直し最強になり帰ってきたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。ピシピシピシピシピシ」(インスタグラム)

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