日本サッカー協会と日本財団は17日、都内で会見を開き、子ども支援事業で連携協定を締結したことを発表した。

 子どもの自己肯定感の低さや基礎体力の低下、いじめ、不登校児童の増加など課題が指摘される中、子ども未来プロジェクトを立ち上げるもの。

両者は協定締結を機に、双方が有する国内外でのネットワークや発信力等のリソースや強みを生かし、活動をさらに加速させ、拡大していくとしている。「心を育む」「体を育む」「災害から守る」のテーマを活動領域としている。

 JFA・宮本恒靖会長は「子どもたちの未来を守ること、地域のつながりを作ること、この2つのテーマにおいて、この両団体が力を合わせることで社会により大きな価値を生み出すことができると考えています」などと語った。

 会見では、野球の茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美氏、日本フィギュアスケーターズ協会・代表理事の小塚崇彦氏、JFAリスペクト委員会の永島昭浩氏がそれぞれ行ってきた事業説明の具体例を紹介した。

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