巨人の松本剛外野手(32)が19日、母校・帝京のセンバツ初戦突破を祝福し、後輩から刺激を得た。東京Dで全体練習に参加した背番号9は「帝京含め、高校野球を見るとすごく野球の良さ、あの泥臭さは今の僕にも必要だと感じさせてくれる。

しっかり結果を求めて泥臭くやっていきたいと思います」と闘志を燃やした。

 帝京は昨夏の甲子園優勝校・沖縄尚学に開幕戦で逆転勝ち。松本らを擁した10年以来となる春の白星に「甲子園で帝京のユニホームを久しぶりに見られたのでうれしい気持ちになりましたし、後輩の頑張っている姿はすごく刺激になりました」と感激。大会前には母校のOBや後輩の佐々木らとパーカやTシャツを送って、激励していた。

 開幕スタメンをかけた外野手の争いも佳境を迎える。チームはオープン戦残り3試合。「結果を求めないといけないと思いますし、しっかり開幕へ向けてという気持ちを忘れずにやっていきたい」。後輩たちからも力をもらい、定位置をつかみ取る。

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