◆若葉S・リステッド(3月21日、阪神競馬場・芝2000メートル、2着までに皐月賞・G1の優先出走権)=3月20日、栗東トレセン

 エチゴドラゴン(牡3歳、栗東・宮本博厩舎、父リアルスティール)は、坂路で65秒9―15秒5で駆け上がり、最終調整を終えた。宮本調教師は「放牧明けからここまで50日ほど在厩して、やれることを全てやってきました」と笑みを浮かべた。

その通り、2月11日から追い切りを積み重ね、負荷をかけてきた。半年ぶりの出走でも、態勢は整っている。

 前走の未勝利戦は着差こそ頭差だったが、危なげなく押し切った。「前に行っても脚が使えるし、スピードもあるからね」と指揮官は期待した。先行力が武器となる内回りコースは歓迎で、クラシックへの希望をつなぎたい。

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