◆第40回フラワーC(3月21日、中山競馬場・芝1800メートル、良)

 3歳牝馬重賞が16頭で争われ、2番人気に支持されたキャリア1戦のゴティアーモ(美浦・森一誠厩舎、父リオンディーズ)は7着に敗れた。出遅れ気味のスタートで後方からの競馬となり、最後の直線で狭いインから鋭く伸びてきたが、前をかわせる力は残っていなかった。

 ゴティアーモは12月6日の新馬戦を1馬身3/4差で快勝。3か月半ぶりで重賞初挑戦で2番人気に支持されたが、発馬のロスが結果的に最後まで響いた。

 勝ったのは6番人気のスマートプリエール(原優介騎手)で勝ちタイムは1分48秒3。2着は9番人気のロンギングセリーヌ(石橋脩騎手)が入った。

 津村明秀騎手(ゴディアーモ=7着)「調教よりテンションが高く、返し馬もそのような感じで、ゲートもソワソワして、いいスタートを切れませんでした。後手に回る形になりましたし、スローペースの内枠で厳しかったです。ただ、これが能力ではないです」

 大野拓弥騎手(ナックホワイト=8着)「うまく前、前で運べました。ラストは切れ味の差が出ましたが、上手に競馬はしてくれました」

 岩田康誠騎手(バースデイフライト=9着)「気性が勝ちすぎているところがある。落ち着いて、前半リラックスすることができれば、もっとすごい脚を使えると思います」 大野拓弥騎手(ナックホワイト=8着)「うまく前、前で運べました。ラストは切れ味の差が出ましたが、上手に競馬はしてくれました」

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