◆第40回ファルコンS・G3(3月21日、中京競馬場・芝1400メートル、良)

 スピード自慢の3歳馬17頭立てで行われ、2番人気のタガノアラリア(牡3歳、栗東・西園翔太厩舎、父ミスターメロディ)は4着に敗れた。

 斎藤新騎手を背に五分のスタートを切ると、後方13番手で末脚を温存。

直線に入るとなかなか外に出せなかったが、前が開いた残り300メートル過ぎから一気にスパート。上がり最速33秒1の末脚を駆使したが、3着に半馬身差届かなかった。

 同馬は2走前の秋明菊賞で2勝目を挙げて、前走はG1の朝日杯FS(8着)に挑戦した。

 勝ったのは単勝1・6倍と断然人気のダイヤモンドノットで、勝ち時計の1分19秒8。21年にルークズネストがマークした1分20秒1を上回るレースレコードを更新した。3着には4番人気のフクチャンショウ(横山武史騎手)が入った。

 斎藤新騎手(タガノアラリア=4着)「いい脚を使える馬。しまいを生かす競馬をしました。3コーナーで狭くなって、もったいないところもありましたが、それでも伸びてくれました」

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