◆第63回愛知杯・G3(3月22日、中京競馬場・芝1400メートル、牝馬)

 前日最終オッズが3月21日夕方、JRAから発表された。

 単勝1ケタ台は5頭で、抜けた人気馬がいない大混戦。

1番人気はG1・2勝のショウナンパンドラを姉に持つ(7)チェルビアット(牝4歳、栗東・高野友和厩舎、父ロードカナロア)で6.2倍となっている。

 2番人気は前走でオープン入りを決め、6戦4勝と底を見せない(5)ウイントワイライト(牝4歳、栗東・西園翔太厩舎、父レイデオロ)で6.7倍。3番人気は中京記念に続く重賞2勝目を狙う(1)マピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)で7.2倍。4番人気は近走の充実ぶりが目を引く、重賞2勝馬の(16)ドロップオブライト(牝7歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)で7.9倍。5番人気が中京で2戦2連対の(2)レディマリオン(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ハービンジャー)で9.6倍となっている。

 ただ、連系の馬券は(7)と(16)絡みが中心。馬連は唯一、20倍を切る組み合わせの1番人気(7)―(16)で17.6倍。この組み合わせを始め、上位人気10通りの中に(7)は7通り、(16)は4通り入っている。

 3連単はすべて万馬券。ただ、1番人気で147.0倍の(7)→(16)→(1)を始め、上位5通りはすべて(7)と(16)が1、2着を占める組み合わせとなっている。

 オッズからもかなりの混戦模様が見て取れるが、1番人気のチェルビアットはどんな結果になるだろうか。

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