元巨人で2009年ワールドシリーズMVPの松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)が、21日(日本時間22日)、ニューヨーク州内で子供を対象とした野球教室を開催し、約30人を指導した。恒例のフリー打撃では12スイング目に推定100メートルの柵越えを披露するなど、子どもたちを喜ばせた。
WBCで惜しくも準々決勝敗退となった侍ジャパンについて「見てました。井端監督と個人的なつながりがあって(宮崎合宿に)呼んで頂きましたんで、いつも以上に注目していた。合宿中の雰囲気などは肌で感じられました」。2月の宮崎事前合宿を訪問し、2日間の滞在で臨時指導も行った侍ジャパンに親近感を持って応援していたという。
井端監督の退陣方針を受けて、メディアでは、次期監督人事が取り上げられており、松井氏の名前も一部報道で出ている。その点を問われると「そういう質問するからオールドメディアって言われるんですよ(笑)。だから誰も新聞読まなくなるんですよ。それは皆さんが取材してくださいよ」と冗談交じりで釘を刺した。
一方で、今回のWBCでは、ヤンキース時代の同僚も注目された。初の準決勝進出を果たしたイタリアチームを率いたセルベリ監督とポサダ・ベンチコーチ補佐。米国代表には、ペティット投手コーチが入閣した。同世代が代表チームの首脳陣として活躍する時代でもある。
次の大きな国際大会は28年のロス五輪。すでに、開催国の米国と、ベネズエラ、ドミニカ共和国が出場権を手にし、残りはわずか3枠。来年のプレミア12で優勝すれば、五輪切符を手にすることができる。
「厳しいでしょ、それは。やっぱり強い国がいっぱいいるんですから」と松井氏も、この先の道のりは決して平坦ではないと認識し、侍ジャパンの行方を見守っている。










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