◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=3月24日、栗東トレセン

 パンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、ダートコースからCWコースをゆっくりと1周して乗り運動を行った。体のハリも良く、さらに迫力が増した感じがある。

見守った橋口調教師は「先週の追い切り(19日)は帰厩翌日で力みがありましたが、ガス抜きができたみたいで、今日はあまり気負うところがなかったですね」とうなずいた。

 サウジ遠征から帰国して、思い描いた通りに調整できている。「成長していますが、まだ伸びしろがあります。(年長馬に)胸を借りる立場ですが、楽しみにしています」とトレーナー。ここで勝って世代交代を果たしたいところだ。

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