◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=24日、栗東トレセン

 ラストランで悲願のG1制覇を狙うナムラクレア(牝7歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、栗東・坂路でキャンター2本を楽々とこなした。前走までは角馬場での調整が目立っていたが、大一番へ向け、少ない不安要素を改善するための取り組みだ。

長谷川調教師は「少し右にもたれる部分が改善しないので、70秒くらいの坂路を1本やってから、もう1本。そのアプローチに応えてくれています」とうなずいた。

 厩舎としても、25日がナムラクレアの最後の追い切りとなる。「厩舎としても、とにかく楽しみたい」とトレーナーは心待ちにしていた。

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