◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=3月24日、美浦トレセン

 ララマセラシオン(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎、父カリフォルニアクローム)は全休日明けの24日、坂路を軽快に駆け上がって調整。松浦助手は「いつも通りゆったり走れています。

短距離馬にしては操作性もいいですし、落ち着いていますし、雰囲気は良好です」と好感触だった。

 今年に入って2、3勝クラスを連勝してオープン入りを果たすと、重賞初挑戦だった前走の阪急杯・G3は14番人気で2着と健闘。同助手は「持ち時計の面でどうかと思っていましたが、速い時計に対応できたのは収穫でした。この馬はいつも想像を上回る走りをしてくれるので、今回の舞台にも対応をしてくれるのではと楽しみにしています」と、初の1200メートルも心配より期待の方が大きかった。

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