◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)追い切り=3月25日、美浦トレセン

 インビンシブルパパ(牡5歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)はWコースを単走で5ハロン66秒6。ゴール前は軽くうながされてラスト1ハロンは11秒7をマークした。

 伊藤大士調教師は「スムーズに手前を替えられるかと、長めからどう持続できるかをテーマに、その通りの追い切りができた」と意図を説明。1週前追い切りで着用したブリンカーはレース本番では装着する予定で、「佐々木騎手にはアメリカ、CBC賞の時と動きは近いと言ってもらえたので合格点かなと思います」と納得の状態でレースに送り出す。

 スプリントG1で速いライバルが集まったが、伊藤大士調教師は「この馬のベストはハナに行く形。器用さは足りないが、この馬の最大限のスピードの良さを生かすには(ハナがベスト)」と言葉に力を込めた。

編集部おすすめ