◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)追い切り=3月25日、栗東トレセン

 高松宮記念でナムラクレアに騎乗する浜中俊騎手=栗東・フリー=が25日、共同会見で同馬に対する思いを語った。2歳夏から5歳夏まで主戦を務め、今回が7戦ぶりのコンビ復活だ。

 

 ―ラストランを前にしての心境は。

 浜中騎手「人馬ともに無事に、レースにたどり着ければいいなと思います」

 ―久々の騎乗依頼を受けたときの気持ちは。

 「感謝の気持ちでいっぱい。最後の手綱を任せてもらえて、期待に応えたい気持ちが強い」

 ―中間の追い切りでまたがった感触は。

 「いい動きをするな、と。いつも通りのナムラクレアでしたね。また乗れてうれしいなと思いました」

 ―勝ち切るためのポイントは何か。

 「枠や馬場をみながら、作戦を考えたいです。長所の瞬発力を引き出せるようにアプローチしたい。かわして1着でゴールするのが理想です」

 ―ナムラクレアに対する思いは特別か。

 「オーナーや厩舎の思いもありますし、何とかクレアにG1を取らせたい。僕もいちファンとして、クレアにG1を勝ってほしい。

一緒に楽しんで走りたいですし、それでいい結果だったらと思います」

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