◆第74回日経賞・G2(3月28日、中山競馬場・芝2500メートル=1着馬に天皇賞・春の優先出走権 )追い切り=3月25日、美浦トレセン

 7歳初戦を迎えるローシャムパーク(牡7歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が最終追い切りを行った。単走でWコースを5ハロン68秒9―11秒7と、馬なりで軽快に駆け抜けた。

1週前追い切りは3頭併せで6ハロン77秒7―11秒7の猛時計を出しており、田中博調教師は「しっかり仕上がってきていて、先週末くらいの状態からずいぶんいいなという感じできたので、単走で終えました」と調教の意図を説明した。

 前走の香港カップ・G1以来3か月ぶりの実戦で、海外遠征明けは気になる点だが、「遠征も4回目で慣れてきて、ダメージは残らないですね。そこからの立ち上げもうまくいきました」と不安がない点を強調し、順調な調整をうかがわせた。

2年半勝ち星からは遠ざかっているが、重賞勝ちのある中山コースで復活を狙う。

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