◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=3月28日、栗東トレセン

 昨年のNHKマイルC以来のG1勝利を狙うパンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は坂路を68秒1でゆったりと駆け上がった。

 「見た感じはリラックスして、バランスよく走っていたと思います」と橋口調教師は満足そうにうなずく。

1枠1番と極端な枠に入ったが、トレーナーは手応えを深めた様子。「今の中京なら、内の方が絶対にいいと思います。以前よりは包まれても問題ないですし、中団か中団より前で運びたい」と成長を感じ取り、復活の勝利を期待した。

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