◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=3月28日、中京競馬場

 ララマセラシオン(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎、父カリフォルニアクローム)は、10時54分に中京競馬場に降り立った。関西圏での競馬が多い馬だけに、おとなしく厩舎へ向かった。

矢野助手は「輸送も問題なく、いつも通り変わらずですね」と納得の表情だった。

 今年に入って3戦2勝、前走の阪急杯では勝ち馬に離されたが、2着争いを制して賞金を加算して出走してきた。「いつも期待以上に走ってくれる。こちらもびっくりしています。今の充実ぶりなら、1200メートルにも対応してくれないかな」と同助手は状態の良さに期待した。初距離でG1と条件は厳しいが、底を見せていない魅力はある。

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