◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)=3月28日、中京競馬場

 インビンシブルパパ(牡5歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)は、今日着いた関東馬のなかでは一番早く、10時47分に無事到着した。周りを見ながら、悠然と歩いて馬房へ。

伊藤巧助手は「アメリカにも行ったことがありますし、去年も来ていますからね」と笑顔だった。

 昨年はCBC賞を勝ち、続くBCターフスプリントでも、6着とはいえ、世界の強豪を相手に先行するスピードをみせた。「前走のオーシャンSよりも中間の動きはいいです。メンバーは強いですが、楽しんで臨もうと。もまれ弱いので、できれば単騎で行くのが理想です」と同助手。周りの出方次第だが、ブリンカー効果で粘りが増せば侮れない。

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