第98回センバツ高校野球大会は29日、甲子園球場で準決勝2試合が行われる。28日は休養日に充てられ、4強進出校はそれぞれコンディションを整えた。

 専大松戸は西宮市内のグラウンドで、大阪桐蔭との準決勝に向け約2時間、前日練習を行った。

 普段は打撃マシンの速度を140キロほどに設定するが、この日は大阪桐蔭対策として155キロに設定し練習した。

 高貝規仁主将(3年)は「(大阪桐蔭は)当然、球も速いし変化球もいいと思うので、ローボールを振らないとか、粘ってフォアボールを選ぶとかそういう野球をしたいです」と対策は万全だ。

 「日曜日で観客も多いと思うんですけど、焦らず自分たちの野球を冷静にやって、取れるアウトをしっかり取りたい」と意気込んだ。

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