◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)

 前日最終オッズが3月28日、JRAから発表された。

 単勝1番人気は今回を最後に引退する(13)ナムラクレア(牝7歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)で3・4倍。

これに昨年の最優秀スプリンターに輝いた(9)サトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が4・3倍で続く。3番人気は昨年のキーンランドC以来の勝利を狙う(1)パンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)で5・1倍。以降を引き離し、「3強」と言える状態だ。

 馬連もこの3頭によるボックス馬券が上位3通りを占める。3連単の1番人気は3着に(10)ママコチャ(牝7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が入った(9)→(13)→(10)で37・2倍だが、この3頭中心に売れているとみていい。

 ただ、3連単の1、2番人気の組み合わせはどちらも(9)サトノレーヴが頭。馬単でも唯一、10倍を切るのが(9)→(13)の組み合わせで9・6倍だ。

 ナムラクレアは単勝で売れているが、連単系の馬券の頭は(9)サトノレーヴが互角か、それ以上に売れている。

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