◆第56回高松宮記念・G1(3月29日、中京競馬場・芝1200メートル)

 第56回高松宮記念・G1が行われている今日の中京。4Rはメインと同じ、芝1200メートルの未勝利戦だった。

 このレースは前半の600メートルが34秒3で、2番手でレースを運んだヤマニンフェイエル(2着)とアンジュラフィーユ(3着)が直線で抜け出して競り合うところを、内で脚をためていたメローネが、ゴール前で2頭を差し切って勝利した。勝ち時計は1分8秒8(良)。

 今週から芝はBコースに替わり、傷んだ箇所がカバーされて速い時計の決着が多い。あまり外を回すと厳しいコンディションだ。もちろん、G1はさらにペースが速くなる。狙い目は内目の差し馬か。

 そこで4Rを勝った松山弘平騎手が乗る<1>パンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)が良さそう。理想は内で脚をためて、直線でうまくさばきたい。松山騎手も4Rでいいイメージができたはず。

 さらに前崩れの流れになれば、<3>エーティーマクフィ(牡7歳、栗東・武英智厩舎)や、<4>ダノンマッキンリー(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)らの差し込みもある。

編集部おすすめ