◆米大リーグ ブルージェイズ1―2ロッキーズ=延長10回=(1日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が1日(日本時間2日)、ロッキーズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、メジャーでデビューから6戦連続安打をマークした。試合後に「1日1本出そうと思っているので」と淡々と語った。

 早速、Hランプをともした。2回先頭で迎えた1打席目。カウント1―2から左腕・フリーランドが投じた外角低めの直球を左前に運んだ。メジャーデビューから6戦連続安打。23年WBC決勝でホームランを放っていた左腕から快音を響かせた。日本人選手でデビューから6試合連続安打を放ったのはカブス鈴木誠也以来、4人目となった。

 2打席目は3回1死満塁で迎えた。カウント2―2から真ん中低めのナックルカーブに対してスイングをかけて止めたが、スイング判定に。好機で空振り三振に倒れた。同点の8回1死での4打席目は二遊間に痛烈な打球を放ったが、遊撃手に好捕されて安打とはならなかった。この日は4打数1安打だった。

 守備では4回1死で三塁線への痛烈なライナーに反応。

好捕してアウトにし、場内を盛り上げた。5回2死一、二塁でも強い打球を難しいハーフバウンドで処理してアウトにする好プレーを見せた。

 次戦は村上が所属するホワイトソックスと対戦。2日(日本時間3日)に行われる予定だったが、悪天候の予報により、予備日の3日(同4日)に順延されると発表されている。

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