「第14回BFA U18アジア選手権」(9月、台湾・台北)に出場するU―18日本代表候補強化合宿が3日、関西圏で始まった。

 近江(滋賀)の杉本将吾捕手(3年)が打撃でのアピールに成功した。

横浜(神奈川)の最速154キロ右腕・織田翔希(3年)と対戦したシート打撃で2打数2安打。「(1本目は)ゴチゴチに詰まったけれど、振り切った分、いいところに飛んでくれた」と中前安打に苦笑いも、2打席目はスライダーを右前に運んだ。

 「打席に入る前、内海(竣太)君(大阪桐蔭・3年)にアドバイスもらいました。速い真っすぐや変化球にどうタイミングを取っているかを聞いて。自分もああいう対応ができるんだと新しい発見でした」と満面の笑み。「楽しいです。全員自分よりいい選手ですし、もう得るものは全て得てチームに持って帰りたいです」と目を輝かせた。(高柳 義人)

 〇…今回の合宿の主将にセンバツ準優勝の智弁学園(奈良)の角谷哲人捕手(3年)が就任した。岡田龍生監督(64=東洋大姫路監督)から指名された角谷は「びっくりしました。リーダーシップある人も多いし楽しい。みんなを視野広く見て、自分らしさをしっかり出していきたい」と意気込んだ。ブルペンで受けた沖縄尚学・末吉良丞投手(3年)の投球に驚き。

「カットボールがググッと上がってくる感じで…」と衝撃を受けていた。

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