◆米大リーグ ホワイトソックス5xー4ブルージェイズ=延長10回=(3日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックスは3日(日本時間4日)、選手として新人王、3度の球宴出場を果たし、監督としてワールドシリーズ優勝を果たしたオジー・ギーエン氏の背番号「13」を永久欠番にすることを発表。この日の本拠地開幕戦で始球式を務めた後、メディアに対応し、新加入の村上宗隆内野手(26)について“放任主義”のススメを説いた。
「ここに来てプレーする準備ができている。何をすべきかも分かっている。だから、放っておいてください。彼に任せて、彼に問題を解決させることが大事です。みんな彼の本塁打で騒いでいますが、私はそんなに興奮していません。彼は良い認識があり、強い。ただ、大舞台でプレーさせればいいんです。90年代に日本人選手がメジャーに来た時は彼らもここがどういう場所か分からずに来ていました。でも、今は違う。彼らはメジャーを理解しています」
監督就任2年目の2005年に日本からの新戦力、井口資仁内野手との出会いがあり、世界一を達成した。「井口は口数の少ないタイプで、こっちからいろいろ話しかけたものだが、村上はまた違うようですね」と印象の違いも語ったギーエン氏。井口以降、日本人投手に比べると内野手のメジャー挑戦は苦戦が続いてきたが、今年は村上、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)と日本人内野手のルーキーコンビが注目されている。
「(母国の)ベネズエラも昔は私、アパリシオ、ビスケルら遊撃手ばかりだった。今はどのポジションも来ます。ベネズエラに視察に行くことで、逸材が見つかる。日本は(元々)優れた投手が注目された経緯がある。いい野手もいるんです。イチローも大谷も一流ですしね。日本には素晴らしい野球文化があります。メジャーは最高の舞台ですが、日本も遠からずです」とさらなる日本人野手のメジャー進出にも楽観的だ。
1985年にメジャーデビュー。遊撃手としてホ軍で1743試合に出場し、監督として8年間チームを率いた背番号「13」が永久欠番に。「うれしくて10日間泣きましたし、20日間気持ちが高ぶっていました。家族もベネズエラの人々も誇りに思ってくれると信じています。










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