「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。大阪杯・G1(5日、阪神・芝2000メートル)の予想を公開した。

 粗品が今回の本命に選んだのは6番のメイショウタバルだった。「この馬はいろいろな条件が重ならないと能力を発揮できないと思っていて、今回はすべてが整ったので自信をもって本命に挙げます」と自信を見せた。

 本命馬は昨年の宝塚記念制覇から精彩を欠いており、前々走の天皇賞・秋(6着)、前走の有馬記念(13着)を振り返りながら、「今回は一番得意な阪神の舞台で、枠もかなりいいところに入りました。セイウンハーデスの出方は気になるが、前走、前々走と無謀な逃げをして惨敗をしているので、今回は同じ轍を踏むとは思えない」と強調。さらに「土曜はかなりの雨が降り、もともと荒れ気味のインコースがさらに荒れることになると重馬場適性は今回のメンバーでナンバー1だと思っている」と道悪適性も後押しになったことを説明した。

 対抗にピックアップしたのは4番のダノンデサイル。「不安要素も多いので、同じ枠の逆に一番不安要素の少ないショウヘイと悩んだんですが、冷静に考えると役者が違いすぎる。ハイレベルな世代のダービー馬で、世界ナンバー1のカランダガンをドバイシーマで破り、ジャパンC、有馬記念でも大崩れすることなく3着と能力は間違いなくトップレベル」と能力を素直に評価したようだ。さらに、今回の予想は「クロワデュノールは枠が出るまで本命にしようと思っていたが、阪神2000メートルの大外枠はどんなに強かろうが、印を下げざるを得ないです」と枠順発表で本命を変えたことも明かした。

 買い目は3連複で(4)(5)(6)の1点に加え、同軸2頭流し(4)(6)―(2)(5)(7)(9)(11)(12)(13)(15)の8点。さらに3連単フォーメーションで1着(6)→2着(4)→3着(2)(5)(7)(9)(11)(12)(13)(15)の2、3着折り返しを含む計16点で勝負する。

 今回の投稿にコメント欄では「タバルは粗品から逃げ切れるのか」「考え直すか…」「オールスター感謝祭で優勝したら今回乗ろうかな」「最近のパターン的に飛ぶのデサイルかなこれ」「感謝祭は厳しいから競馬頑張れ」「対抗が飛んで馬券が外れるパターンであれ」「稍重~重馬場なら荒れるのでは」「セイウンハーデスの超大逃げの展開になりそう」「突き抜けるかめっちゃ負けるかどちらかだと思う」「クロワ好走のフラグが立った」「ガチでタバルこないわこれ」などの声が届いている。

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