◆米大リーグ ナショナルズドジャース(4日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日午前5時5分開始予定)、敵地・ナショナルズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。2試合連続弾、日本人記録にあと「5」と迫っている38試合連続出塁の記録更新に期待がかかる。

 前日3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦では、2打席目に元巨人の先発右腕・マイコラスから右翼へ同点3ラン。開幕7試合、28打席目にしてようやく出た同点の1号3ランだった。5打数2安打4打点で、今季初本塁打、初長打、初打点、初マルチ安打をマーク。昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁を「38」に伸ばし、イチローマリナーズ)が2009年4月28日~6月14日に記録した日本人記録にもあと「5」と迫っている。

 ナショナルズの先発は、ジェーク・アービン投手(29)。24年に10勝、25年に9勝を挙げた直球、シンカー、カーブを中心にする右腕だ。大谷は24、25年に対戦して11打数4安打の打率3割6分4厘。長打は24年に放った二塁打の1本のみだが、相性は悪くない。

 ドジャースは前日3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦で、本拠地での開幕からの6試合で苦しんでいた大谷、タッカー、ベッツ、フリーマンがそろって本塁打を放つなど、5発、16安打13得点とドジャース打線は大暴れだった。勢いに乗った打線の猛攻にも注目だ。

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