◆米大リーグ ホワイトソックス―ブルージェイズ(4日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が4日(日本時間5日)、「4番・一塁」でスタメン出場した。

 まずは初回1死二、三塁で打席へ。

きっちりと中犠飛を放ち、貴重な先制点をもたらした。3回2死二塁での2打席目は空振り三振。打席で構えるのが遅れ、ピッチクロック違反で初球に1ストライクを取られたことも響いた。

 守備ではミスが出た。4回1死一、二塁で一ゴロを捕球しかけたが、はじいてしまう。メジャー初失策が記録された。それでもケイが後続を抑えて、失点にはつながらなかった。

 メジャー挑戦1年目の村上はメジャーデビューから3試合連続本塁打をマーク。前日3日(日本時間4日)の同戦では本拠デビューし、4打数1安打でサヨナラ勝ちし、「最高にうれしい。大歓声で迎えてくれたのですごくうれしかった」と振り返っていた。この日の試合前時点で7試合で打率2割4分、3本塁打、4打点の成績を残していた。

 この日はWBCで侍ジャパンのメンバーとして共闘したブルージェイズの岡本と対戦。

プライベートでも仲がいい先輩スラッガーと、メジャーの舞台でのマッチアップが実現していた。

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