◆米大リーグ ナショナルズドジャース(4日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャースが4日(日本時間5日)、敵地・ナショナルズ戦でF・フリーマン内野手の右中間適時二塁打で初回に2点を先取し、今季初めて初回先制に成功した。初回は1死からタッカーが左前打、ベッツが四球で出塁すると、フリーマンがカットボールを捉え、右中間を転々とする間に2人が生還した。

敵地に集まったファンからは大きな歓声が沸き起こった。

 大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でスタメン出場し、プレーボール直後の1回表先頭の1打席目は、飛距離360フィート(約110メートル)とフェンス手前まではじき返したが、あとひと伸び足りず左飛に倒れた。

 大谷は前日3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦では、2打席目に元巨人の先発右腕・マイコラスから右翼へ同点3ラン。開幕7試合、28打席目にしてようやく出た同点の1号3ランだった。5打数2安打4打点で、今季初本塁打、初長打、初打点、初マルチ安打をマーク。昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁を「38」に伸ばし、イチローマリナーズ)が2009年4月28日~6月14日に記録した日本人記録にもあと「5」と迫っている。

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