◆米大リーグ ナショナルズ5―10ドジャース(4日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャースは4日(日本時間5日)、2戦連続2ケタ安打、2ケタ得点と打線が爆発し、快勝して2連勝とした。3連勝を狙うあす5日(同6日)は佐々木朗希投手(24)が先発。

「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平投手(31)は2本の右前安打を放って6打数2安打の2戦連続マルチ安打で、自己記録を更新する39試合連続出塁となった。

 大谷は初回先頭の1打席目に先発・アービンと対戦して左飛。2点をリードした2回1死二塁の2打席目は右前安打を放ち、昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁を「39」に伸ばし、イチローマリナーズ)が2009年4月28日~6月14日に記録した日本人記録にもあと「4」と迫った。

 6―0となった3回2死一塁の3打席目は3球で空振り三振。9―2となった5回2死の4打席目は2番手右腕・ロードから二遊間を破る右前安打を放った。7点リードの7回1死二塁の5打席目は24年にドジャースで同僚だった右腕・バーランドと対戦し、3球で空振り三振を喫した。9回2死二塁の6打席目は右腕・ヘンリーに二ゴロに打ち取られた。

 前日3日(同4日)の敵地・ナショナルズ戦では、2打席目に元巨人の先発右腕・マイコラスから右翼へ同点3ラン。開幕7試合、28打席目にしてようやく出た同点の1号3ランだった。5打数2安打4打点で、今季初本塁打、初長打、初打点、初マルチ安打をマーク。この日も2安打で2試合連続のマルチ安打となった。

 ドジャース打線は2試合連続の2ケタ安打、2ケタ得点と好調。

開幕からのダイヤモンドバックス、ガーディアンズ戦は打線がやや沈黙していたドジャースだが、前日3日(同4日)には大谷、タッカー、ベッツ、フリーマンの1~4番がそろって本塁打を打つなど16安打13得点と快勝した。この日は1回表に四球を選んでフリーマンの適時二塁打で生還したベッツが1回裏の守備から交代。右腰の痛みと発表された。それでも1、2回と2イニング連続でフリーマンが右中間へ2点適時二塁打を放って3回までに6―0とリードすると、5回にはパヘスの2戦連発となる3号3ランでリードをさらに広げた。16安打10得点で快勝。先発のグラスノーも6回4安打2失点で試合を作った。

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